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ホラーゲーム解説&考察ブログ"オダラボ"

【Steam】『地禍駐車場』車が消えた地下駐車場で謎のおっさんに追われるホラー|ストーリー解説

今回は、『地禍駐車場』というゲームのストーリーやエンディングについて紹介します。

車が消えた地下駐車場に閉じ込められた主人公が、得体の知れない何かから逃げながら脱出を目指すホラーゲームです。

 

⚠️ この記事はゲームのネタバレを含みますのでご注意下さい。

▼  ゲーム視聴はオダケンさんの実況動画がオススメ!

https://m.youtube.com/watch?v=8sH4IndqbFg&pp=ygUZ5Zyw5LiL6aeQ6LuK5aC0IOODm-ODqeODvA%3D%3D&ra=m

この作品の怖さ

地下駐車場という逃げ場のない閉鎖空間に、四つん這いで動き回るおじさんが徘徊している。それがこのゲームの怖さの核心です。 幽霊のような存在や、誰のものかわからない頭蓋骨も登場し、この場所が危険であることは明らかです。

一刻も早く脱出しなければならない。でもそのためには、おじさんが徘徊するこの駐車場の中を探索し続けなければならない。その切迫感が緊張感を生み出しています。

ただしこのゲーム、怖いだけではありません。ゾンビも倒せそうな改造車、天狗や火星人の仕業だと主張する地元住民のコメント、雑誌「お猫様」のほっこり要素。ホラーとコメディが絶妙に混ざり合った独特の雰囲気が特徴です。

四つん這いのおじさんも、実際に遭遇したら恐ろしいはずなのに、どこかコメディ寄りの容姿をしています。怖いのに笑える、そんな不思議な体験ができる作品です。

こんな人におすすめ

・怖いだけでなく、笑える要素も楽しみたい人

・閉鎖空間での脱出系ホラーが好きな人

・短時間でサクッとホラーを楽しみたい人

仕事帰りに地下駐車場へ向かった主人公。しかし自分の車が跡形もなく消えていました。困惑しながら探索を続けるうちに、シャッターが閉まり駐車場内に閉じ込められてしまいます。 管理室の記録を見ると、ここでは以前から車や人が突然消える事件が相次いでいたことがわかります。今回が初めてではなかったのです。 脱出の方法を探しながら、主人公は暗い駐車場の中で得体の知れない何かと遭遇することになります。

本ページにはプロモーションが含まれています。

 

作品概要

タイトル 地禍駐車場  The Cursed Underground Parking Lot
ジャンル ホラー / アドベンチャー
開発・発売 Diabonobbu Game
リリース日 2025年5月22日
プラットフォーム Windows

このゲームの特徴

地下駐車場という閉鎖的な空間を舞台に、脱出を目指しながら怪異に立ち向かうホラーアドベンチャーです。 このゲームの特徴は、ホラーとコメディが絶妙に同居しているところです。不気味な雰囲気の中に、思わず笑ってしまうような要素が随所に散りばめられており、純粋な恐怖だけではない独特の体験ができます。

また、同じ開発者による後継作『巡怪警備』との世界観の繋がりがある点も見どころのひとつです。両作品をプレイすることで、より深くこの世界観を楽しめます。

 

▼  このゲームの作品ページはこちら

store.steampowered.com

 

ストーリーの詳細(ネタバレあり

ここからは、ネタバレありで詳しいストーリーとエンディングについて紹介します⚠️

消えた愛車

仕事帰りに地下駐車場へ向かった主人公。自分の車が停めてあるはずの22番へ向かいますが、車は跡形もなく消えていました。ゾンビも倒せそうなスパイク付きの改造車が、どこにも見当たりません。他のゾロ目の番号も探しますが、やはり見つかりません。 閉じ込められた駐車場 探索を続けるうちに、奇妙な光景が続きます。

自販機には「ちょんまげドリンク」などの謎の飲み物が並び、自販機の上には女の子の顔が生えていました。喉が渇いた主人公が「私がお茶である理由」という飲み物を買ってトイレに入ると、凄まじい音と共にシャッターが閉まり、駐車場内に閉じ込められてしまいます。

管理室での発見

スタッフルームに侵入した主人公は、不穏な情報を目にします。この駐車場ではこれまでも車や人が突然消える事件が相次いでおり、地元住民の間では「天狗の仕業」「火星人の陰謀」と噂されていました。シャッターが勝手に動くこともあり、安全装置も信用できない状態だったようです。 懐中電灯と電気設備の鍵を手に入れますが、探索中に赤いジャージを着た謎の女に催眠ガスで眠らされたり、四つん這いで高速移動するおっさんに遭遇したりと、次々と危機に見舞われます。

過去の犠牲者の日記

電源の故障でシャッターが開かないため、手動で開けるための「クランク」を求めて点検口の奥へ進みます。そこには過去に閉じ込められ、飢えと恐怖の中で亡くなった人物の痕跡と日記がありました。日記には、光る目や犬のような鳴き声に追い詰められ、正気を失っていく悲惨な過程が記されていました。

 

脱出とその後

クランクを見つけた直後、犬のような鳴き声を発するおっさんが襲いかかってきます。主人公はこれを振り切り、シャッターの元へ。クランクを差し込んで手動でこじ開け、脱出に成功します。その瞬間、背後から「見つけてくれてありがとう」という声が聞こえてきました。骸骨の主が成仏したのかもしれません。

無事に生還した主人公は、極限状態から解放されると「腹が減った」と駅前のラーメン屋へ向かいます。そして物語の最後、消えていたはずのスパイク付き改造車が、何事もなかったかのように22番の場所に戻っていました。

まとめ・感想

日常の延長線上にある地下駐車場が舞台だからこそ、じわじわとリアルな怖さがあります。普段何気なく使っている場所が、突然逃げ場のない閉鎖空間に変わる。その感覚がこのゲームの肝だと思います。

脱出直後に「腹が減った」とラーメン屋へ直行する主人公。極限状態を乗り越えてきたとは思えない図太さで、ある意味このゲームで一番怖い存在かもしれません。

▼ 後継作『巡怪警備』と世界観が繋がっているので、両作品合わせて楽しむのがおすすめです。

 

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