
今回は、きさらぎ団地というゲームの、攻略方法やストーリーを詳しく紹介します。
静まり返った廃団地を探索しながら、行方不明になった少年を探していくサバイバルホラー作品です。
⚠️ この記事は『きさらぎ団地』のネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意下さい。
▼ゲーム視聴ならオダケンさんの動画がおすすめです。
https://m.youtube.com/watch?v=oiT2HplyADs
このゲームの怖さ
フォートナイト内で遊べる作品とは思えないほど雰囲気作りが丁寧で、薄暗い団地の空気感や、じわじわ近づいてくる怪異の怖さがかなり印象に残りました。
特に、古びた団地を一部屋ずつ調べていく時の何か出そうな、嫌な緊張感が強く、探索型ホラーが好きな人にはかなり刺さる作品だと思います。
・団地や廃墟ホラーが好きな人
・探索しながら進むホラーゲームが好きな人
・フォートナイトで本格ホラーを遊んでみたい人
とある出来事がきっかけとなり、主人公は「きさらぎ団地」と呼ばれる廃墟へ足を踏み入れます。 静まり返った団地の中を探索し、そこで巻き起こる恐怖とサバイバルに立ち向かっていきます。
内容はティーン向けの設定となっており、フォートナイトのシステムを活かした没入感のあるホラーです。
本ページにはプロモーションが含まれています。
作品概要
| タイトル | きさらぎ団地 (KISARAGI DANCHI) |
|---|---|
| ジャンル | 一人称視点サバイバルホラー |
| 作者 | seinch |
| プラットフォーム | フォートナイト(UEFN / Creative 2.0) |
| 島コード | 1431-7115-9506 |
このゲームの特徴
フォートナイトを起動し、メニュー内の検索機能に島コード「1431-7115-9506」を入力か、作品名で検索することで、誰でも無料でプレイすることが可能です。
▼ 「きさらぎ団地」の作品ページはこちら
https://www.fortnite.com/@seinch/1431-7115-9506?lang=ja
作者(seinch氏)の主な関連作品
制作者のseinch氏は、本作のほかにも以下のようなホラーテーマの島を多数手掛けています。
- 『SUMMER BREAK なつやすみ』
- 『Eight Feet Tall はっしゃく』
- 『Knock on the door ドアノック』
- 『Giant Head デカ頭ァ』
- 『Aomi's House アオミの家』
フォートナイトという身近なプラットフォームで、最大4人まで協力して恐怖を体験できるホラーゲームです。
「きさらぎ団地」攻略ガイド(ネタバレあり)
ここでは主に、トゥルーエンドに向けたアイテム回収などの攻略方法をご紹介します。
行方不明になった幼馴染エミの弟、コウタを探すため、10年以上廃墟となっている「きさらぎ団地」を訪れます。
1.団地への侵入と初動調査
・潜入:団地に入るには鍵が必要です。付近で鍵を入手し、建物内へ潜入します。
・204号室:エミが先行して調べたこの部屋で、コウタの帽子が見つかります。エミは恐怖で動けなくなり、ここからは単独で探索を進めます。
2.団地の過去と異変の調査
・手記の収集:4015号室、306号室、505号室などを探索し、残されたメモを読みます。かつて606号室で、転落事故があったことが判明します。
《 探索中、赤い光を放つ女の霊や、手の長い不気味な怪物が現れ始めます。 》
3.屋上のギミックとエレベーターの起動
・屋上の突破:7階から屋上へ向かいます。屋上のドアは鍵はかかっていませんが、強く押すことで突破できます。
・貯水タンクのパズル:屋上で「バルブのハンドル」を入手して、タンクの水を抜きます。
・管理室の鍵:水を抜くと、真下の806号室のバスルームに「エレベーター管理室の鍵」が流れ着きます。これを入手し、管理室の配電盤を操作して電力を一時復旧させます。
4. コウタの発見と特殊ルートの開拓
・事故物件への侵入:起動したエレベーターの上に乗って移動し、隙間から事故現場である606号室へ侵入します。ここでエミと再会し、通路で倒れているコウタを発見します。
・屋上電気の鍵:救出に必要な電力を確保するため、506号室のベランダにある「床の穴」から406号室へ飛び降ります。そこで「屋上電気の鍵」を入手してください。
5.トゥルーエンドへの条件
・全電力の復旧:屋上に戻り、電気設備を操作して団地全体の電力を完全に復旧させます。
・重要アイテム:探索中に、転落事故のきっかけとなった「幽霊が探していた帽子」を入手します。
・結末:屋上で取り憑かれて飛び降りようとしているコウタに接触します。エミが「幽霊の帽子」を渡すことで霊は成仏し、コウタを無事に救出する「トゥルーエンド」を迎えることができます。
攻略のポイントは、506号室の穴から406号室へ降りるショートカットを見つけることと、赤い女の霊の巡回パターンを見極めて隠れながら進むことです。
ストーリーの詳細(ネタバレあり)
ここからは、詳しいストーリーの流れ、マルチエンディングの内容についてご紹介します。
幼馴染の依頼と廃墟への潜入
主人公はある日、近所で幼馴染のエミに出会い、夕方になっても帰ってこない彼女の弟、コウタを一緒に探してほしいと頼まれます。
コウタは友人から「怖がり」だとからかわれたことに腹を立て、度胸試しのつもりで「住んだら死ぬ」と噂される「きさらぎ団地」へ向かったようでした 。
主人公とエミは、団地の郵便受けに残されていた鍵を使い、不気味な静寂に包まれた建物の中へと足を踏み入れます。
団地の調査と25年前の悲劇
二人は団地内を探索する中で、コウタの帽子を発見しますが、本人の姿は見当たりません。探索中、首の角度が異常に曲がった赤い服の少女の霊が度々姿を現し、二人の行く手を阻みます。
部屋に残された住民たちの手記を読み解くことで、この団地で過去に起きた凄惨な事故の真相が明らかになります。
かつてこの団地の『606号室』には、ある姉弟が住んでいました。
ある日、弟の帽子がベランダから落ちてしまい、それに気づいた高校生の姉が帽子を取ろうとしてバランスを崩し、6階から転落して死亡してしまいました。
その後、この団地では「女の子の霊が出る」という噂が広まり、住民は次々と去って廃墟と化したのです。
襲い掛かる恐怖と弟の発見
エミは一時、少女の霊に襲われ、606号室に閉じ込められてしまいます。主人公は彼女を助け出し、協力してさらに上階を目指します。
ついに屋上でコウタを見つけますが、彼は霊に取り憑かれたような状態で、かつての少女と同じようにベランダの縁に立ち、今にも飛び降りそうな危険な状況にありました。
各エンディング
本作は物語の途中で、事故の原因となった帽子を拾ったかどうかで結末が大きく分かれます。
トゥルーエンド
◾️条件:3階付近で、かつて少女が落とした「2階のベランダにある帽子」を拾ってから屋上へ向かう。
◾️展開:屋上で霊に対峙した際、エミが拾った帽子を少女の霊に差し出します。
◾️結末:少女の霊は、ずっと探し続けていた帽子(あるいは弟への想い)を受け取ったことで、穏やかな光に包まれて消えていきます。正気に戻ったコウタとエミ、主人公の三人は無事に団地を後にし、夕暮れの帰り道を共に歩んで物語は幕を閉じます。
バッドエンド
◾️条件:2階に落ちている帽子を拾わずに、そのまま屋上へ向かう。
◾️展開:少女の霊を鎮める手段がないまま、主人公は無理やりコウタを助け出そうとします。
◾️結末:主人公はコウタを突き飛ばして救い出しますが、代わりに自分自身がバランスを崩し、少女と同じように団地から転落してしまいます。
2ヶ月後、生き残ったエミとコウタが主人公の墓参りをするシーンで終わります。少女の霊は救われず、現在も団地に留まり続けていることが示唆される、悲劇的な幕切れとなります。
本作は、過去の悲劇の象徴である「帽子」を届けるかどうかが、登場人物全員が救われるかどうかの運命を決定づける鍵となっています。