
今回は、都市伝説exe.というゲームについて、概要やストーリーを紹介していきます。
個人サイトで見つけたゲームファイルを開くと何故かゲーム内に入ってしまい、巨大な怪異から逃げるホラーゲームです。
暗がりの中で迫り来る怪異に追われながらテンポ良く逃げ切るという、スリリングな恐怖を味わえます。
⚠️ この記事は『都市伝説exe.』のネタバレを含みますのでご注意下さい。
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作品概要
- タイトル: 都市伝説.exe
- 作者(開発/販売):RainyDollGames(開発)/ エヌビーゲームズ(販売)
- ジャンル:3Dサバイバルホラー(一人称視点 / ステルスアクション)
ゲームの特徴
迫りくる「都市伝説」の追跡を逃れ、見知らぬ場所からの脱出を目指す3Dゲームです。1周約40分という短編ながら、ギミックの活用や臨機応変な判断が求められます。世界ランキングに対応したタイムアタックモードや、追加コンテンツ『都市伝説:ガッチマン』などの要素も含まれています。
あらすじ
個人サイトで見つけた怪しい.exeファイルを起動した瞬間、意識を失った主人公。目が覚めると、そこはゲームの世界の中でした。
手には懐中電灯。出口は塞がれ、巨大な怪物が追いかけてくる。果たして主人公は現実に戻れるのでしょうか。
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ストーリー詳細(ネタバレあり)
ここからは、ネタバレありで詳しいストーリーとエンディングについて紹介します⚠️
主人公の趣味は、個人サイトで見つけた怪しげな.exeゲームを発掘することでした。ある日、「都市伝説.exe」というファイルを起動したところ、PCがブルースクリーンになり、意識を失います。
目が覚めると、そこは自分の部屋ではありませんでした。今まさに遊ぼうとしていたホラーゲームの世界に、そのまま引きずり込まれていたようでした。手には懐中電灯。元の部屋に戻るドアは板で塞がれています。
山奥の施設と巨大な怪物
舞台は「日本国憲法が通用しない」と看板に書かれた、山奥の不気味な施設です。そこには八尺様を彷彿とさせる巨大な女の怪物が徘徊しており、主人公を執拗に追いかけてきます。
脱出するためには、バールでバリケードを破壊し、エレベーターのボタンを集め、電力を復旧させるといったタスクを、怪物から逃げながらこなさなければなりません。
エンディング
暗証番号を入力してエレベーターを起動し、脱出に成功。次の瞬間、主人公は自分の部屋のベッドで朝日とともに目を覚まします。
夢だったのか、と思いながらPCを確認すると、ゲームを配布していた個人サイトは消えていました。でも「都市伝説.exe」のファイルだけはデスクトップに残っています。
恐る恐る再起動してみると、あの施設の景色がそのまま広がっていました。ただ一点だけ違うのは、あの怪物がどこにもいない。ゲームはただのウォーキングシミュレーターに変わっていました。
底知れない寒気を感じた主人公は、ファイルをゴミ箱へ捨て、この出来事を忘れようと決意します。
隠し要素
特定の操作でゲーム内に強力な重機(銃)が出現し、自分を追い回していた怪物を逆に撃退できる隠し機能があります。ただしエンディングの内容は変わりません。
まとめ
暗い施設の中で八尺様から身を隠しながら、アイテムを収集してギミックをクリアしていく作品です。お化け屋敷を一人で体験するような緊張感もあります。
至る所に配置されている交通案内のマネキンが、気づくと位置が変わっている、急に動くといった演出がアクセントになっています。
ビール瓶で八尺様を怯ませるアクションや、バールの名称が「バールのようなもの」であるなど、ホラーの緊張感の中にユーモアも散りばめられています。純粋な恐怖だけでなく、プレイヤーを飽きさせない工夫が随所に感じられる作品でした。